夏のダメージのツケは秋口に現れる!肌ケア方法のポイントをご紹介

夏のダメージのツケは秋口に現れる!肌ケア方法のポイントをご紹介

Contents 

  1. ・夏に受けたダメージは遅れてやってくる
  2. ・夏に受けやすい肌ダメージ
  3. ・今すぐ始めたいスキンケア&生活改善
  4. ・まとめ

     

    夏が終わり涼しくなってきた頃、ふと鏡を見た時や肌に触れた時のお肌の変化を感じないでしょうか。

    秋口に感じるお肌の変化は、夏に受けたダメージが回ってきているせいです。

    夏はお肌にとって大敵が多い時期でもあります。夏に予防や入念なケアを怠っていると、秋にツケがきてしまうのです。

    夏のお肌のダメージは早急なケアをして改善していきましょう。

    本記事では夏のダメージや秋口に感じやすいお肌の変化、対処方法についてご紹介します。

     

    夏に受けたダメージは遅れてやってくる

    女性 スキンケア

    夏のお肌は想像以上にダメージを受けています。

    紫外線や空調は目では見えない変化のため、予防しているつもりでも実際には多くのダメージを受けており、シミやくすみとなってお肌に現れるのです。

    6月と9月の肌年齢は、9月になると+3歳肌年齢が上がると言われているほど、肌ダメージが起きやすいシーズンです。

    肌のターンオーバーは正常なサイクルで約28日間ですが、ケアを怠っていると肌表面の角質が固くなって剥がれにくくなるので、変化が遅くやってきます。

    そのため、お肌に症状が現れたら早急な対処が必要です。

     

    夏に受けやすい肌ダメージ

     女性

    夏は紫外線量が多く日焼けによる肌ダメージが大きいですが、他にもダメージを与える要素はたくさんあります。

    どんなダメージがあるのか知ることで、予防と対策ができるでしょう。

    ・紫外線

    夏の強い紫外線はメラニンを過剰に生成し、日焼け、シミを作ります。

    しかも、ただ肌を焼くだけでなく水分を蒸発させるので、乾燥しやすくするのです。

    乾燥しているお肌はさらにダメージを受けやすくなるため、以前に受けたダメージによってできたシミがさらに濃くなったり、シミの根が深くなったりと何重にも肌トラブルを起こします。

    そのため、紫外線予防を徹底し、外出しない日でも室内では日焼け止めだけでも塗っておきましょう。

    顔だけなく首回りもしっかり塗るのがポイントです。首の後ろは日焼けしやすく、首元は年齢が出やすいため首までが顔だと思ってケアしてください。

    秋口はまだまだ紫外線量が多いので、美肌のためには年間を通して紫外線対策していましょう。

    ・空調

    外が暑い分室内の冷房は欠かせません。

    しかし、体にとっては快適な温度で過ごしやすくなるかもしれませんが、空調はお肌を乾燥させてしまいます。

    空調は室内の水分を吸収するため、長時間付けっぱなしだと室内は乾燥するので、当然肌も乾燥します。

    また、外と室内の温度差が激しいことで体も肌も疲れてしまいます。

    空調は上手に活用し、空調の効いてるときは長時間同じ空間に居続けないよう気を付けてください。

    ・洗顔のし過ぎ

    夏はメイクが崩れやすい上、汗でドロドロになった状態を早く洗ってさっぱりさせたいでしょう。

    そのため、クレンジングも洗顔も過剰にし過ぎてしまうことがあります。

    メイクが崩れて毛穴に詰まらせないように、いつも以上にしっかり洗いたくなりますが、必要な皮脂まで落としてしまうことがあるからです。

    皮脂を除去しすぎると肌が乾燥してしまい、肌トラブルの原因になります。

    肌のごわつきやくすみが気になる時は、クレンジングや洗顔ではなくゴマージュなどでピーリングをするといいでしょう。

    お肌に必要な皮脂を守りつつ角質を除去するため、スベスベになりターンオーバーを促します。

    ・栄養不足

    暑さから食欲不振になり、さっぱりとした食べ物ばかりで野菜が摂れていなかったり、清涼飲料水ばかり飲んでいることはないでしょうか。

    また、冷たいものの摂りすぎはダイレクトに内臓を冷やすため血流を悪くてくすみの原因を作ります。

    肌がくすんで見える、元気がないように見えたら内臓が冷えているからかもしれません。

    食事はさっぱりしたものでも、飲み物だけは温かい物にするなどし、冷やさないように気を付けましょう。

     

    今すぐ始めたいスキンケア&生活改善

    女性 

    夏の暑い期間だけさっぱりしたテクスチャーや収れん化粧品に切り替える方もいますが、お肌の変化を感じたらスキンケアを見直してみましょう。

    秋になっても夏前に購入したスキンケアアイテムがなくならないからと使い続けていると、肌トラブルを悪化させる恐れがあります。

    季節の変化に合わせてスキンケアの見直しも大切なので、使い切っていなくても思い切って変えてみてください。

    スキンケア方法と生活習慣の改善方法をご紹介します。

    ・保湿をしっかりする

    暑い時期のスキンケアはシンプルになってしまうことがあります。

    乳液やクリームなどのテクスチャーが重いものは暑い時期は好まれないため、省いてしまうこともあるでしょう。

    しかし、保湿が足りないと水分が蒸発しやすくなって乾燥を招いてしまい、お肌もダメージを受けやすくなります。

    いつものアイテムに保湿効果のあるアイテムをプラスして、保湿ケアを徹底していきましょう。

    化粧水は肌が冷たくなるまで重ね付けするのがポイントです。手のひらで水分を押し込むようにじんわり浸透させてください。

    乾燥が気になる場合はシートマスクがおすすめです。シートを貼るだけなので他のこともできるため、時間を有効に使えます。

    ・食事内容を見直す

    暑いと食欲が落ちやすいため、一日の食事では必要な栄養が摂れていないことがあります。

    たんぱく質やビタミン類を積極的に摂るようにし、体の中から回復させていきましょう。

    たんぱく質は体や肌をつくる元となるので、肉・魚・大豆製品などから摂取するといいでしょう。

    ビタミン類はフルーツにも多く含まれているため、デザートや間食に取り入れてみてください。

    毎日の食事で栄養を摂るのが難しい場合は、サプリメントなどを活用して、継続して摂取できるここがけてみましょう。

    ・睡眠をしっかり摂る

    暑くて寝苦しい日や、エアコンを付けっぱなしで冷えてしまったことはないでしょうか。

    夏は睡眠時の温度や湿度の調整が難しいため、思ったより熟睡できていないことが多いです。

    秋口は夜は涼しく過ごしやすくなってくるため、つい夜更かししてしまいそうですが、気候がよくなってきた時期はしっかり睡眠を摂るようにしましょう。

    就寝時には肌ダメージを修復する成長ホルモンが多く分泌されます。

    成長ホルモンによる美容効果は多く、抗利尿作用によって体内から水分が失われるのを防ぐ効果もあります。

    しっかり寝るだけで分泌されるホルモンなので、就寝しやすい環境に整えて睡眠時間はしっかり確保するようにしましょう。

     

    まとめ

     女性 肌

     

    秋口に感じるお肌の変化の原因や予防、対策方法についてご紹介しました。

    日本には四季があるため肌も季節によって変化していますが、毎年同じケアをしていても年齢に応じて、思った以上に肌は変化しているのです。

    気温や湿度、紫外線など変化の要素は目には見えないものなので、対応するのはなかなか難しいため、気づいた時の早い対処が必要です。

    毎日の丁寧なスキンケアで夏の疲れたお肌を改善し、健やかなお肌を目指していきましょう。